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いつもはできないことをする! 綾部で学ぶ伝統工芸「黒谷和紙」

合宿研修参加へのきっかけ

私は、夏休みに何か普段ではできないような体験をしてみたいと考えていた。
そんな時、石田先生から綾部市で行う合宿研修の案内のメールが届いた。

京都府立大、京都工芸繊維大、京都府立医科大の方たちと自分が専攻している分野ではないことについて考えるのはいい経験になると思い参加を希望した。

限界集落古屋での栃の実拾い体験

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はじめに、限界集落古屋でとちの実拾い体験をし、おばあちゃんたちが作ってくれたとち餅ぜんざいをいただいた。

実際に山に入り栃の実を拾うことによってとちの実拾いの大変さを肌で感じた。
また、おばあちゃんたちが作ったとちの実せんべいはとても価値のあるものだと感じた。

自治会長の方のお話を聞いて、古屋の維持には多くの人にこの集落について知ってもらうことが大切だと感じた。

黒谷和紙作り体験

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次に、綾部の伝統工芸品である黒谷和紙の工房で和紙作りを体験した。
和紙の製法や職人さんたちの現状を知ることができた。

和紙は丹精込めて作られておりとても丈夫である。
普段私たちが使っている紙と違い和紙には独特なあたたかみを感じた。

和紙を使ったライトアップ

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和紙工房にて和紙を使ったライトアップが展示されていた。
私はこのライトアップを大々的に行ってみると面白いのではないかと思った。

例えば、自分の作品の発表の場を望んでいる芸大生に黒谷和紙をテーマに作品作りに取り組んでもらう。

その展示会を、綺麗なライトアップと共に行う。

その展示会に足を運んでくれた方に、黒谷和紙の良さをわかってもらえれば黒谷和紙の需要も増えると思う。

合宿研修に参加してみて

この研修に参加してみて、過疎化が進む地域の活性化には実際にその地域に足を運んでみるということが大切だと感じた。
そのきっかけ作りとしてのPRやサービスを考えていきたい。

向江 和輝

向江 和輝

京都府立大学 能楽生命科 1回生

何事にも興味を持って取り組みます。 いろんな方々と交流したいです。