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インドア派・池田篤紀が芦生の自然暮らしで体を鍛えてきた!

インドア派で痩せ形な自分の体を鍛えたい!でも、何かと運動不足になりがちな都会…健康的な体をつくろうと思うと、ジムに行ったり、健康食品を買ったり、とにかく時間とお金がかかりますよね?
僕は思いました。「自然の中で生活していれば、暮らしの中で自ずと体が鍛えられるのでは?!」
今回は、日本一の田舎を標榜する南丹市美山町でも一番奥地にある芦生を訪れました。
芦生では「玄関を出れば目の前が大自然」。
生活の中で常に体を使う芦生の人々は、皆元気いっぱいで活力に溢れていました。

雪かきトレーニングで始まる芦生の朝

外出するにもまずは道を作るところから!朝から汗を流すのが雪国の冬の日課です。
今回は暖冬の影響でまだまだ楽な方だそうですが、それでも雪かきをしていると汗ばみます。東京のべちゃべちゃな雪とは違い、降ったばかりの雪は軽くてふわふわ。払うように雪をどかしていくと体力を使わずにできるそうです。しかしとにかく量が多い!うー、インドア派の僕にはつらい…朝からかなり鍛えられました!

雪国ならではの機械を体験!

手だけでは限界があるので、除雪機を使います。泊めていただいた「芦生 山の家」の今井さんに除雪機を使わせてもらいました。最初はなかなか思うように動いてくれなかったけれど、慣れるとすごく便利!しかしこのマシンでは50~60センチまでの雪しかかけず、2メートルくらいまで積もるときは除雪車を使います!
……しっ、しまった!!機械を使ってしまっては体が鍛えられないではないか!
本気でマッチョになりたい人は使わないようにしましょう。

元気の秘訣・薪割りトレーニング

芦生では薪暖炉も健在!本物の炎の温かみを感じました。今回は長年芦生に住む登尾二朗さんにお話を伺い、薪割り用の斧を見せてもらいました。ずっしりとしていてかなり重たい!登尾さんが今でもこの斧をふるうのも、芦生の自然の中で体を鍛えたからこそ。
薪割り用の斧はどの家庭にも必ずあるというから驚きです。薪割りが生活に根付いていることがわかりました。芦生の人はみんな早起きで規則正しい生活をおくっていると感じました!
プロボクサーもトレーニングに取り入れるという薪割り。
パンチ力を高めたい人、芦生に集まれ〜!

ちょっと休憩…そり滑りで養うバランス感覚

凍った地面でそり滑り!ぐんぐん速度が出てスリリングでした。
ブレーキかけてばっかりでビビりまくりの僕でしたが、筋力だけでなくバランス感覚も養えるのが芦生の自然。
雪の中での遊び方は他にもいろいろ!童心に帰れます。

健康づくりは食事から!

芦生の横を流れる由良川。芦生は由良川の源泉に近く、水がすごくきれいです!水がきれいだからこその恵みも!芦生ではわさびやウドの生産が行われ、由良川ではアユやウグイ、なんとウナギも獲れるそうです!全部食べてみたい!!
芦生には山の幸もたくさんあります!キノコや多種多様な山菜がとれるそうで、朝食に出た味噌汁に入っていたなめこの大きさにはとても驚きました!
低カロリーかつ良質なたんぱく質を摂取できる芦生の食べ物たち。健康づくりには最適です!

冬場の山登りはこちらのスノーシューで!
芦生の人は山登りなんて朝飯前!体力づくりの基本はやはり足腰から!

みんなも芦生でLet’s トレーニング!

普段の生活とはうってかわって、自然の中で思いっきり体を動かした今回の「まち冒険」。
2日間を通して体感した芦生の人たちの元気の秘訣…それはズバリ自然と共生した暮らしです!
雪かき、薪割り、山遊び・雪遊び、そして自然の恵みがたっぷり生きた食べ物たち。
自然と密接に関わる暮らしの中で、生きるための知恵と体力が育まれていくというわけですね。
満足感と達成感に包まれながら東京に帰ると…ううう、全身が筋肉痛に…!
まだまだ修行が足りないようだ…また鍛えにいきます!
みなさんも、都会のジムに飽きたら芦生に行ってみてはいかがでしょうか?

ギャラリー








池田篤紀

池田篤紀

学生ライター

学生/痩せ型/水泳部/土木学科/都市景観/東京生まれ東京育ち/江戸っ子ではない/趣味は広く浅く/基本インドア/散歩好き/カメラも少々嗜む
池田篤紀

池田篤紀

学生ライター

学生/痩せ型/水泳部/土木学科/都市景観/東京生まれ東京育ち/江戸っ子ではない/趣味は広く浅く/基本インドア/散歩好き/カメラも少々嗜む