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田舎暮らしを体験したい!

大学進学のため上京してはや3年。
嫌いなものは満員電車と人ごみ。肩がぶつかっても謝りもせず、耳元からは大音量で音楽が流れ、「あー都会って疲れる」
みなさんもこんな経験はありませんか?
「川や緑の大自然に囲まれた生活がしたい!」そんな思いで企画した今回のまち冒険。
京都の山奥で都会では絶対にできない田舎暮らしを体験してきました。

田舎暮らしの舞台は京都!

え、ここ本当に京都?
はい、本当に京都です。笑
京都といえば金閣寺や舞妓さんなど華やかなイメージですが、それは市内のごくごく一部。
今回お邪魔したのは京都駅から電車で40分、そこから車で北へ30分行ったところにある南丹市の美山町という人口約5000人の小さな町です。

私が訪れた田歌地区は美山町の中心部からさらに30分ほど車を走らせた、なんとauの電波も繋がらないほどの田舎。
でも、田舎暮らしを体験するにはこれくらいがぴったりかもしれませんね!(内心docomoで良かったと思っている。笑)

田舎をまるごと体験しちゃおう!

田舎暮らし体験を提供してくださったのはスローフードレストランの田歌舎さん。 ここでは川魚を捕ったり、農作業をしたりなど様々な自然体験プログラムがあり、子供から大人まで、みんなが一緒に楽しく自然を体験できる場所になっています

命のありがたみ、感じました

多くの体験の中から、私は鹿の解体を体験しました。
え?解体?
無理、気持ち悪い…
そう思われた方、多いのではないでしょうか?
私も体験するまではとても不安でした。
カエルの解剖がやりたくなくて、あえて生物ではなく地学を選択した高校2年生。 「気持ち悪い」とか「自分には関係ない」そんな言葉で片付けて、 21年間ずっと「命」と向き合おうとしなかった自分。 でも、自分の手で体験しないと「命」のありがたみを感じることができないし、命を頂く資格もない。そう思い、全力で体験しました。
体験してみて感じたことは、「自分は生かされているんだ」ということ。
鹿の命を頂くことで自分は生きているし、その鹿を育ててくれた自然や大地にも感謝しなければならない。この体験を通してより命への感謝の気持ちが強くなりました

第二のふるさとに出会える

田歌舎では様々な体験ができるほかに、なんと宿泊もできちゃいます!
自然を体験しながら地元の人や動物と触れ合い、美味しいご飯も食べられる!
田舎にしかないもの・できないものがここにはたくさんありました。
東京出身で田舎を感じたことがない人でも大丈夫!ここはみんなの心のふるさと。
田舎を感じたい!と思ったときにぜひ行ってみてはいかかがでしょうか?

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椎名美恵

椎名美恵

学生ライター

大学生 / 日本史専攻 / なんとかなる / 人見知り / K-POP / 旅 / スノボー / 温泉 / 食べること / 寝ること / 一目惚れしやすい