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魅力を再発見するために地域へ入る!2つの地域で学んだこと。

今回まち冒険に参加したいと思ったきっかけとして、自分は今まであまり知らない町に行くことなく過ごしてきました。
しかし、最近SNSなどを見ていると自分の知らない町の素晴らしい景色を目にする事が多く、たくさんの景色を見てみたいと思ったのがきっかけです。
また、先ほどもお話したのですが知らない町に行くことはほとんどなく、自分の行動範囲が狭かったので、これをきっかけに変わるチャンスだと考えました。

地元が好きだから、確かめたいこと

自分の住んでいる所は正直何があるの?

と、聞かれても答えられるようなものがほとんどありません。
でも、私はそんな地元でも好きなんです。
他の県や地域でも、同じような事を考え、思いを抱えている所が多いのではないかと思っています。
ですが、何かしらの魅力は絶対あると思ってますし、その地域にしかない特徴など自分の目で確かめたいと思ったからです。

行方と潮来。ふたつの地域で

事前学習させて頂いた際には、どちらの地域も、正直に言って名前を最初読むことができなかったのです。
でも、実際に行ってみると、こんなにいいところがたくさんあるのにあまり知られていないのが、とってももったいないなと思ったのが第一印象です。
また、こんなに隣接している地域だから住んでる方々の雰囲気とか似ている部分が多いのではないかと考えていました。

最初、行方市さんに行かせて頂いて感じたことは、新たに挑戦してみようと考えて実行してみる行動力がすごいと思いました。

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土蔵屋の平野さんとお話をさせて頂いた際に、イチゴジャム誕生のきっかけを伺いました。
地元の人々の繋がりによってできたもので、農家の方がたくさんいちごくださったから

「じゃあこれを使ってイチゴジャムにしてみよう」
という発想から生まれたそうです。

簡単にまとめてしまうのが申し訳ないですが、いちごをたくさんもらったから、これでイチゴジャムを作ってみようという発想はなかなか出るものではないと思いますし、実行してみるその1歩が大切なんだなと感じました。

また、農家の田嶋さんにお話をお伺いした際も、最初、旦那さんの知り合いの紹介で行方市に来られて初めて農業に挑戦したそうなのですが、そこで印象に残った言葉が2つあります。

「もし失敗してしまったらまた考え直せばいい」
この言葉はなかなかの覚悟がないと出ない言葉ですし、その挑戦してみる勇気のすごさを改めて考えさせられました。

もう1つ、4人のお子様がいらっしゃるそうですが、お子様が帰ってこられた時の第一声が
「野菜食べたい」

作っている方からしたらとても嬉しい言葉だと思いますし、努力を知っている身近な人から言われることってとてもすごい事だなと感じました。

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潮来市さんですごく感じたことが、今ある事というか、引き継がれているものを大切にしているなという印象です。
手焼きせんべいの塚本さんにお話を伺ったのですが、長男の耕一郎さんは、昔から継ぐことしか考えたことはなかったとおっしゃっていて、しかもそれは強要されたわけではなく、自然と思ってたというのがいいなと思いました。

とても、家族愛が強く。私もこんな家族になりたいと憧れました。

また、自分でおせんべいを焼く体験ができるのは海外の方・小さいお子さんや親子づれが喜びそうだなと思いますし、自分の地元におせんべい屋さんがいくつかあるのですが自分で焼く体験が出来るところはなく、自分で焼いたおせんべいを焼きたてで食べさせて頂いて単純ではありますが、いつもに増して美味しく感じました。

こんな経験を、普段なかなか味わう事ができないので、貴重な経験をさせて頂けたな、と感謝しています。

自分がこれからしていきたいこと

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正直に言ってしまうと、まだ具体的にこうした方がいいんじゃないか。
などのイメージが、まだあまりわいていません。

ですが、1つ私がどうしてもしたいことがあります。
それは、行方市さんにも潮来市さんにも素敵な景色がたくさんありました。
この景色をもっと広めたいです。

なのでやはりSNSの力を使って、この素晴らしい景色をたくさんの人に知ってもらえるように出来ることからやっていきたいと考えています。

他にもSNSをやっていきたいと思った理由が、おせんべい屋さんの塚本さん始め、お話を伺った方々が、

「Facebookなどを使おうとチャレンジしてみたが使い方がわからず断念した」
「やはり若者向けにSNSをやりたいが使い方がよくわからない」

などととおっしゃっていたのが印象的だったからです。

確かに、今いる大切な顧客様への対応も大事ですが、その方たちへの対応は今のままのがいいと思います。
しかし、これからのためにもSNSの力があった方がより幅広い年齢層に広めることができると考えたためです。

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そして、何より何かを作ったり導入するには時間も費用もかかってしまいますが、SNSを投稿したり教えるのはそこまで費用はかからないと思いますし、これなら自分でも行うことができるのではないかと考えました。

出来ることからコツコツやっていったら、いずれ大きな結果に繋がるのではないかと思ってます。

鷲津 光紀

鷲津 光紀

東洋大学経営学部経営学科

人見知り克服中です笑