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Uターンしたい……!知らなかった地元の魅力!

私は、友人に誘われたのがきっかけでまち冒険に参加しました。
初めて行方市・潮来市の名前を聞いたとき、正直「どこ?」という感想でした。

しかし、話を聞いてみると、それは私が高校生まで生活していた水戸と同じ茨城県でした。

まち冒険に参加した理由

田舎のイメージが強い茨城県とはいえ、水戸市は茨城の中ではまだ都会です。

もともと自然や田舎に憧れがあった私は、田舎暮らしを知れるいい機会、そして自分の出身県であることに興味を持ち、まち冒険に参加しました。

住んでいたのに知らなかった!茨城の魅力

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私たちは、二日間かけて行方、潮来で生活している方々に取材をしました。
その中で、私は3つの魅力を発見しました。

一つ目に、茨城は全国トップレベルで農業が盛んだということです。

私は、一日目に行方市のなめがたファーマーズビレッジという施設に行きました。

この施設では、実際に出荷される工程を見ながらサツマイモについて学ぶことができます。
私は、施設の方の「農業のアミューズメントパークにする」という言葉がとても印象に残っています。

実際に施設を見学していると、工場で作業中のスタッフさんが手を振ってくれたり、サツマイモを使った料理教室が設けられていたり、農業と関わらない人も気軽に楽しめる工夫がされていました。

また、なめがたファーマーズビレッジでは若い方も活躍されているそうです。

「農業は年配の方がやっているもの」という先入観があったのでとても新鮮でした。
こういう場所から農業が幅広い世代に広まっていき、茨城の農業の活性化につながっているのだと思いました。

二つ目に、美しい景色があるということです。

取材をしながら町を周っていて、湖、川、山などたくさんの自然に囲まれているなと思いました。
特にお気に入りなのが、前川の夕焼け空です。
高いビルや建物に邪魔されることなく広がる空は、都会では見ることができません。

私は水戸出身ですが、同じ茨城とは思えないほどの絶景でした。
この景色が全国的に知られていないのはもったいないと思いました。

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そして3つ目は、地元の人たちの温かさです。

キーマンの方々は、農家の野菜を食べさせてくれたり、竹細工の体験をさせてくれたりと、快く私たちを受け入れていただきました。
また、取材をする中でよく聞いたのが「人と人のつながりが濃い」というフレーズです。

ある方は、農作業が忙しいときは近所の方に子供のお世話をしてもらったといっていました。
小さいコミュニティーの中で、強制されなくともお互いが支えあえる環境は都会にはないものだと思いました。

行かないとわからない!地域の魅力に触れる

今回のまち冒険で、実際に暮らしている人の話を聞くという貴重な体験をさせてもらえました。
茨城には、観光しただけではわからない地元のひとの魅力もたくさんあることを発見しました。

今後は、都会にはない行方市、潮来市の魅力を周りのみんなに伝えることから始めたいと思います。

また、東京から約70分というアクセスの良さを利用して、まち冒険でみつけたわたしオススメスポットに友人を案内できたらと思います。

これからも行方市や潮来市、まだ知らない茨城の魅力をまだまだ探していきたいです。

田中 美帆

田中 美帆

大妻女子大学文学部3年

犬と甘いものが大好きです