写真㈪NCN_0085

「見て・体験して・感じて」魅力発信に大切なこととは・・・?

私が、今回まち冒険に参加したきっかけは知人からの紹介です。

「茨城にまち冒険しに行こうよ」って誘われて、「まち冒険」ってなんだと疑問に思いましたが、なんだかとても楽しそうだと思って参加を決めました。

行方・潮来の魅力を、実際に行って「見て・体験して・感じて」、その魅力を最大限に活かせるように、自ら考え実行するという重大な役割でしたが、是非とも行方・潮来に実際に行って魅力を知って、たくさんの人にその魅力を伝えたいと、とても感じました。

行方・潮来を訪れて

写真㈫NCN_0347

まず、最初に私たちは行方市にある麻生漁業さんに訪れました。
漁協組合の建物に着いた時、組合の人たちが明るく迎え入れてくださったのが、とても印象に残っています。

実際に漁を体験させて頂けるということで、さっそく着替えて準備をして船に乗せて頂きました。
私自身、船に乗って漁をするのは初めての体験で、どんな風に魚を採るか、また、どんな魚が採れるのかととてもわくわくしました。

船の上は足場が安定しないのに、その中で機敏に動き、網を引張り魚を採っていくのを見てとても感動しました。
網の中にはたくさんの魚が入っていて、一つ一つなんの魚でこれは美味しいよ、など棘があるから触ったら駄目だよなど、細かく丁寧に説明してくださり、とても分かりやすく楽しかったです。

漁を体験させて頂いた後には、麻生漁業の組合長のお家を尋ねに行きました。

そこでは、今朝採れた魚の仕分けや加工を行っていました。
私たちも仕分けのやり方を教わったりと実際に仕分けを体験してみましたが、どれがどの魚か判別など難しかったです。

また、採れたての白魚の釜揚げやワカサギの素揚げなど、先ほど自分たちが漁をして採った魚を調理して頂きました。
とても新鮮で都会では絶対に味わえない、ここでしか味わえない味を堪能することができました。
また漁業組合の人達はとても暖かく、私たちを家族のように受け入れてくれ「またいつでもおいでね」と声をかけてくれたのがとても嬉しかったです。

このように人と人との出会いや、そこでできた絆はとても大切で行った人しか味わえない価値のあるものだと感じました。

写真㈬NCN_0513

二日目は、潮来市の様々な農家や市場や市役所を訪れました。
そこで訪れたトマト農家では、トマトを栽培しているビニールハウスを見させていただいて、収穫の体験もさせて頂きました。

甘そうなトマトをそれぞれとって、糖度を競うというゲームもしました。
実際、私たちの中で一番糖度の高かったトマトはなんと10度くらいもあり、トマトってこんなにも甘いんだととても驚きました。

食べてみるとほんとに甘くて、程よい酸味がありとてもおいしかったです。

最後に市役所を訪れ、潮来市の歴史や観光についてたくさんのお話を聞きました。
そこで特に中心となったのが潮来市の歴史でした。

そこで潮来市は、昔、遊郭などで賑わう花街だと言うこと知りました。
今の潮来市からはまったくそのようなことは想像できなかったのでとても驚きました。

ほかにも遊女たちの歌や詩などが残っていて、読ませて頂きました。
このように自分の住む地域の歴史やその魅力について語ることができるのはとても素晴らしいことだと思い、またそれだけ潮来市への愛が伝わってきました。

私たちがこれからできること

写真㈭NCN_0756

今回まち冒険に参加して、行方・潮来の魅力に触れて私たちになにができるかを考え、まず一番最初に身近にすぐできることは、行方・潮来市のPRや広報活動だと思いました。

現代において、多くの人がネットやSNSを活用し情報発信したり収穫しています。
ネットやSNSを通して行方・潮来についてたくさんの人に知ってもらい興味を持ってもらい、見た人もここに実際に行って見たいと思えるようなPRをしていきたいです。

そして今回少し感じたのは、折角たくさんの美味しいものがあるのだから、新たにお土産などの名物作りや、食をもっとPRできたら良いのではないかと思いました。

石田 安佳里

石田 安佳里

日本大学経済学部2年

猫とおいしいものを食べるのが好き