桐生で見つけた「地元」を知っていることの意味

今回私は群馬県桐生市へ行きました!

ひもかわうどんやうなぎなどおいしいものをたくさん食べ、たくさんの人のお話をききました!!!
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私の中での田舎のイメージ


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私は18年間東京都江東区豊洲で育ちました。豊洲はおそらく田舎とは真逆の地域です。

人口はとても増えており隣に住んでいる人の顔も名前もわかりません。そこで私は桐生市に行き「人々のつながり」を見たいと思いました。

同年代の人とのつながりだけでなく縦のつながりがどのようなものか、ご近所のつながりはどのようなものか、

人とのつながりのさまざまな部分を今回見ていきたいです。

人々の熱意、そして親しみやすさ


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桐生について、はじめに感じたことは話をしてくれた方々皆さんの桐生への愛です。

MAYUを運転し桐生案内をしてくださった津久井さん、
無鄰館で物事の見方などを教えてくれた北川さん、
桐生の歴史を見てきた清水さん、

皆さんからいろいろなことをききました!

なかでも印象に残っているのは無鄰館の北川さんのお話です。

「物事は点でなくシステムで見るべき」

未来を考えるためには今を知らなければいけなくて今を考えるためには過去を知らなければいけない。

今までずっと疑問に思っていた歴史を知る意味をやっと理解したきがします。

一人一人桐生の知識量が膨大で私はショックを受けました。

自分の住んでいる町について私は何か知っているのでしょうか。

思い出す昔よく配られた自分の住んでいる町の資料を捨てている自分。
小学校や中学校の時にあった自分の町を知るための授業に意味はあったのだと改めて思いました。

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また、さまざまな人に桐生の話を聞くこととは別に「工房 風花」にいた人と話をしました。

ざぐりを作る体験をしたあと、皆ではたおりを体験させてもらうことになりました。そのときはたおりを体験していた女性と話すことが出来ました。

ストールを作った感想や自分たちの生い立ち、また今の学生の間ではやっていることや私たちがどんなサークルに入っているか、などたわいもないさまざまな会話をしました。

会話のなかでよく
「あそこに住んでいる○○さん…」
といった言葉をよく聞きました。

やはりご近所のつながりが強いのだなと思いました。

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そのほかにも市役所の方や空き家対策室の方など様々な方と交流をしました。

はじめ市役所の方と話すと聞いたときはうまく話せるイメージすら浮かばず緊張しましたが、皆さんとても話しやすかったです。

市役所で働くのだから皆桐生市出身だと思ったら他の地方から桐生に来た方が多く驚きました。

今まで働くなら東京!と思っていたのですが、そんなことないんだなと思うようになりました

これから桐生でやりたいこと


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今回のまち冒険はまちの人の縦横のつながりをみたいという思いから臨みましたが、横のつながりは見られたものの、縦のつながりはあまり見られませんでした。

なのでもっと人とのつながりがみたいと思いました。

また、東京の学生と桐生の交流がふえれば桐生の魅力に気付く人が増えるのではないかと考えそのような場を作ろうと思います。

伊藤紗希

伊藤紗希

東京電機大学1年

都心に住んでいますが自然が大好きです。趣味は人通りの少ない場所の散歩です。
伊藤紗希

伊藤紗希

東京電機大学1年

都心に住んでいますが自然が大好きです。趣味は人通りの少ない場所の散歩です。