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吉賀町で「まち冒険」やってきました!〜フィールドワーク・レポート〜

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↑吉賀町で「まち冒険」をしたメンバー

10月、吉賀町でやってみたいチャレンジを考える「まち冒険ワークショップ〜島根県吉賀町〜」が東京で開かれました。
フィールドワーク実施までの期間は約1ヶ月。その間に何があったのかというと…?

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ワークショップで出たどのアイディアが面白い?吉賀町のみなさんとスタッフとで十分に審議!

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参加メンバーが決定、アイディアをより具体的にするために3回に渡るミーティングを開催!

吉賀町のみなさんにフィードバック、「冒険」スケジュールの決定!

最初は初めましてだった学生たちも、あだ名をつけあったりして仲良しに。
(※宇都宮くん→宇都宮ギョーザ→ギョーザ氏、こんな感じで…)

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吉賀町のみなさんも学生たちの溢れ出るアイディアを受け止めてくれ、ちょっと無理かな…?というようなものまで実現できるように調整を進めてくださいました。
みんなで作り上げていくこの感じ、いいじゃない!

吉賀町の魅力を思いっきり体験!「まち冒険」スタート!

そしていよいよ迎えた当日、11月21日!
長旅を終えてみんなが到着したのは、旧中学校を活用して様々な活動を行っている交流施設、「エコビレッジかきのきむら」。
今日からお世話になる皆さんに迎えていただき、まずはオリエンテーション。これから始まる冒険にわくわくして、思わず笑顔がこぼれます。

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オリエンテーションが終わると、
「エコビレッジかきのきむら」、「蔵木地区」、「有機農業」の3チームに分かれて冒険が始まりました!

エコビレッジかきのきむらチーム

電気も水道もガスもない!「山の学校」の校長先生・川本先生との出会い、
ついに見ることができた念願の雲海、
校舎や授業計画まで地域の人が関わってきた柿木中学校の生徒との交流…

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地域の拠点・「エコビレッジかきのきむら」に関わるみなさんに教わりながら、中山間地域の暮らしを様々な角度から体験したこのチーム!
ワイルドかつ心あたたまる交流を通して、チームのみんな、そして地域の方々との絆が深まりました。

蔵木地区チーム

清流日本一!その称号をほしいままにしてきた「高津川」の水源を有する蔵木地区を冒険したこちらのチーム。
地域の方に教わった注連縄づくりに始まり、
山遊びの達人と一緒に秘密基地で遊んだり、「賢者」・歴史博士に大名行列の道を案内してもらったり…

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まさに「冒険」と言えるような体験をしたこちらのメンバー、チームワークもばっちりでした!

有機農業チーム

長年地域をあげて有機農業に取り組んできた柿木村。
そんな柿木村産の食材の魅力や農家さんの思いに触れたのがこちらのチーム!
村の有機農業を引っ張ってきた福原さんに密着したり、
2015年に移住され、柿木村の食と農に関わる八木さんの案内で、農家さんたちと収穫をしたり地域についてお聞きしたりしました。

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そして「今日みんなで食べるんでしょ?たくさん持って行きな〜!」とカゴいっぱいのお野菜が!
「若い人がいるだけでなんか雰囲気が違うね!」そんな声が聞こえてきて、私たちもとっても嬉しくなります♪

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そして夜はエコビレッジに集合!地元産の採れたて食材を使って、お母さんたちに教わりながらみんなでお料理です。

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地元の方々、中学生のみんなと同じ食卓を囲んですっかり仲良しになれました。

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私たちスタッフは各チームの冒険の撮影をしたり、車で巡って様子を確認したり…
でもなんだかんだで、まちの皆さんと学生たちと一緒に思いっきり楽しんでしまいました!
こうやって、若者と地域の人がつながって自然に笑顔になっていく現場を目の当たりにすると、改めて気づかされることもあるんだなぁ。

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最終日は、この3日間の成果発表を地域の方に披露。
今回の冒険で再発見した吉賀町の魅力から、これからどんなことができるかも一緒に考えました。

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学生からは、「吉賀町全体が秘密基地!これからもそのままの吉賀町でいてほしい!」という感想が。

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そして、地域の方にとっては当たり前のことが、都市の若者にとっては感動的な体験になるということに驚いていた吉賀町のみなさん。
お互いがお互いを学びあう場がそこにはありました。

ぜひ、学生たちの「冒険レポート」でその雰囲気を感じてみてくださいね!

帰ってきた後は?

「まち冒険」は帰ってきた後も続きます!なんと、12月には冒険に参加したメンバーで打ち上げを行い、Skypeで現地のみなさんとも感動の再会を果たしました。

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当日のメニュー、猪鍋・野菜炒め・猪カレー・お餅etc…の食材は「まち冒険」でお世話になったみなさんが送ってくださったもの。

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あの時に笑顔で接してくださったみなさんが作った食べ物…!おいしさ・嬉しさもひとしおです。

打ち上げの様子を「食と農かきのきむら企業連合組合」のブログでご紹介いただきました↓

「今度は夏に遊びに行きたいです!」、「就活終わったら会いに行きます!」
そう約束する大学生たちに、川本校長先生もとびきりの笑顔。

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「ギョーザ」くんなんて、「ああぁ、また会いたいなぁ」としみじみとつぶやくんです。

この光景を見て、吉賀町でまち冒険ができて本当に良かったと思う私なのでした。
吉賀町のみなさん、これからも「まち冒険」のメンバーとしてどうぞよろしくお願いします!また絶対にお会いしましょうね。

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すでに学生からも、地域の方からも、今後の活動のアイディアが出てきています!夢は膨らむばかりです。

みなさんも、こんなに素敵な仲間ができる「まち冒険」のメンバーに加わってみませんか。
地域の方も、若者たちも、ともに地域に眠る宝物を再発見していきましょう!

参加メンバー

澤千絵

澤千絵

まち冒険プロジェクトスタッフ / Bono Inc. 新人ライター

東京都三鷹市生まれ。中学生の頃に地元町内会の新聞記者を始めたことから、地域づくりに関心をもつ。大学では主に地域社会学・都市社会学を学び、地方移住(UIJターン)の調査や地方でのフィールドワーク、質的調査(インタビューなど)を行ってきた。趣味は大好きな青森について探求すること、楽器演奏、大学時代の研究の続き。みなさん、いろいろ教えてください!
澤千絵

澤千絵

まち冒険プロジェクトスタッフ / Bono Inc. 新人ライター

東京都三鷹市生まれ。中学生の頃に地元町内会の新聞記者を始めたことから、地域づくりに関心をもつ。大学では主に地域社会学・都市社会学を学び、地方移住(UIJターン)の調査や地方でのフィールドワーク、質的調査(インタビューなど)を行ってきた。趣味は大好きな青森について探求すること、楽器演奏、大学時代の研究の続き。みなさん、いろいろ教えてください!