地元の方と家庭料理を作りたい!

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吉賀町での2日目には、グループごとに分かれて行動をしました。私は有機農業チームで、実際に農業をされている方のお話を聞きながら、野菜の収穫を手伝わせて頂きました。東京での私の生活では、土に触れることも多くありません。空気が澄んだ山の中で、農作業をさせて頂いた経験は新鮮で、なんだか昔にタイムスリップしたかのような気分になりました。収穫した野菜をおすそ分けして頂いたのですが、皆さん大変親切なかたばかりで、「これもあれも持っていきなさい!みんなで食べるんでしょ」と沢山持たせてくれました。吉賀町には、人と人が助け合うという精神が根付いていて本当に素敵です。

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1日かけて頂いた野菜などの食材はエコビレッジかきのきむらに持ち帰りました。今回は、地元のお母さん達で構成されている「ヘルスメイト」のみなさんがお手伝いをしてくれました。野菜の切り方から炒め方まで詳しく教えて下さったので、普段料理をしない学生も「もっと料理が上手くなりたい!」と言っていました。なんでも経験してみる事が大切ですね。

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メニューはなんと豪華な、【鯨飯・白菜の白和え・具沢山の煮込み・さつま芋とかぼちゃの天ぷら・大根なます・味噌汁・生野菜】というラインナップでした。素材が採れたてで新鮮だったので、どれも格別なお味でした。特に、さつま芋の天ぷらに抹茶塩をかけて食べるのが感動的に美味しかったです。

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二日目の午前中に柿木中学校の文化祭を見に行かせて頂き、その際に交流をした中学生など、私達がお世話になった町の方々に夕食のお誘いをしていました。大人数でわいわいしながら食べるご飯って良いですね。いろんな話をして、笑顔の溢れる良いひとときとなりました。