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温もりを見つけに。伊那でシェアハウスを作る!

2017年1月21日−22日
伊那市の訪問はこれで3度目です。
前回泥サッカーへ参加した時もテスト期間中。
テスト期間中に伊那へ行くのはどうやら私の中での恒例のようです。

シェアハウスワークショップ

テスト期間中だった私は、テストのために大学の講義をいつもに比べて出席していたので

伊那シェアハウスワークショップ = シェアハウスで生まれる人と人の繋がりについて学ぶ

ざっとこんなことを座学で学びにいくのかな?と思っていました。
実際に着いたら木の板に「伊那シェアハウスワークショップ現場」と書かれた看板が立てかけられ、中では空き家をリノベーションしていました。

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「あ、シェアハウスワークショップって実際に自分らも空き家をリノベーションしてシェアハウスを作るんだ…。ていうか寒いな〜。」

ようやくここで私が伊那で何をしに来たのか理解しました。
到着したすぐに土壁を剥がしては白く壁を塗ったり、木材を鉋で削ったり…戸惑いつつも、リノベーションを体験して実際の楽しみを味わいました。
和風の雰囲気を漂わせていた空き家も土壁を剥がして、壁を白にペンキを塗っただけでも家の中の雰囲気は明るく、和風の中にどこか洋風な雰囲気を醸し出していました。

伊那のアカマツを適切なサイズに切り、鉋で削り、床にはめ込んでから釘を打つ。
氷点下に近い伊那の気候も注ぎ込まれる太陽の光と柔らかなアカマツの床によって寒さを忘れてしまうぐらい温かみのあるフローリングが出来上がりました。

ちょっと手を加えるだけで、無機質で寂しそうなお家も
「ここに住んでみたい!」
と愛着が自然と湧いてしまうお家に変貌しました。

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シェアハウスから生まれる人と人との繋がり

もう既に2人の女性の方が住まれて、3月にオープンのこと。いまから完成がわくわくですね。
このお家は人が多く集まる商店街のすぐ近くにあり、立地が最高に良いです。
伊那市には信州大学があり、若い世代の方が集まるコミュニティがあります。

シェアハウスの住人の対象に信州大学に通う学生さんが含まれていますので、飲み盛りの学生さんがお家からすぐ近くの飲み屋に通うことができ、終電やタクシーなど気にせず、地元でゆっくり楽しく飲める環境はなかなかないです。
この場所にシェアハウスが完成され、人々が住みます。住民の若い世代が人とのつながりを学んで、商店街へ呑みにやってきては様々な方と交わり、伊那に賑わいをもたらす起爆剤となるのかなと思いました。

私も以前都内のシェアハウスに住んでいました。
寂しがりやな私にとってシェアハウスは人の温もりを感じられるので結構好きです。
まだ完成はしていませんが、私はこの伊那のシェアハウスが大好きです。

地元の物を使って、地元の人たちの手で地元のためにすべての作業工程が目に浮かび、触れることができます。
そしてなにより伊那にいる全ての人の優しさに包まれ、居心地が良いと感じました。

そんな居心地の良いお家に住めたら心が満たされそうです。 (笑)

温もりの溢れるお家とは

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死ぬほど寂しがりや(2度目)私にとって、一人暮らしの寂しさは重々知っております。
かといって人との会うためのお金も気力もそんなに無いです。

でもいつでも温もりを感じていたいです!

そこにやってくるのがシェアハウスじゃないでしょうか。
一緒に住む仲間達からの温もりを感じての生活は心休まります。
でも空き家から作り直したこのお家は、外から注ぎ込まれる太陽の光の温もり、リノベーションならではの手を加えた温もり、一緒に作った人から感じる温もり、たくさんの温もりを感じ受け取れるんじゃないでしょうか。

小山 璃子

小山 璃子

武蔵大学2年 経済学部

「うちの代表はかわいいです。大好きです(笑)」