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伊那!田んぼ!サッカー!

田んぼでサッカーとはなんぞ?

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みなさんお久しぶりです。(?)

学生団体2LDK二年生の透馬です!

今回は再び長野県の伊那市を訪れてきました。

今回はズバリ、「泥サッカー」の大会に出てきました!!

しかも全国大会です!!(最初から全国大会ですが笑)

ところで今これを読んでいる皆さんはこう考えているのではないでしょうか?

「「「泥サッカーとは??」」」

お答えいたしましょう。
泥サッカーとは

「田んぼで行うサッカー」

です!!!

試合時間はたった5分間ですがとにかく泥まみれになります笑

これが本当にすごい。

泥!泥!泥!!!

って感じです。(伝われ!)

前置きはこの辺にしておいてこの先では僕たち学生団体2LDKの一回戦での奮闘ぶりを記事にします!

是非このまま読み進めて下さい!

一回戦!VSベトナム人の皆さん!


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というわけで一回戦の様子を記事にします!

以下会場入りした時の男子3人の回想。

登場人物⇨とうま、小関、りん

とうま「いやーやっと会場ついたね」

小関「そうだね〜対戦表貰ってきたよ」

りん「おっ!一回戦の相手は・・・名前が泥フォンデュ??」

とうま「泥フォンデュ・・・強そうかどうかでいったらあまり強くなさそう。よっしゃ!ゆーてワンチャンあるっしょ!余裕余裕!うぇーい!!」

小関「俺ら大学生だし若いしイケる気しかしない」

りん「それな!」

一同「うぇーい!」

回想終わり。

この時の僕らはまだ知る由もなかったのです。

泥フォンデュの恐ろしさを・・・・・・!

以下、試合始まる直前の整列時の回想。

とうま「おー、あの人たちが泥フォンデュね。なるほどね、めっちゃ強そう(真顔)」

小関「体格の違いを感じる」

りん「日本に農業学びに来ているベトナムの人たちらしいよ」

一同「勝てるわけねぇ!!!」

回想終わり。

この試合の結果は火を見るよりも明らかでした。

実際に試合が始まると泥の中で動き回った経験がほとんどない僕らは思うように動けない一方で

泥フォンデュの方々は華麗にパスをつなぎ、次々とボールを優しくゴールへと導いていきます。

試合前に「フォワードは小関やってね、俺ゴール守るから」
とか言っていたのも試合開始10秒で忘れました。

戦略ではなく戦力で負けました。圧倒的でした。

だって相手空中でパスつなぐんだもん!無理!

確定的敗北を前にして途中からはもはやずっと笑っていました。

そして、あっという間に5分が過ぎて試合終了。

なんと結果は8-0。もちろん僕らは0点の方です。

割と勝つ気でいたから残念・・・。

でもやむなし!強すぎた!ってか泥気持ちいい!わーい!

その時の僕の気持ちはこんな感じでした。

最後は相手チームと仲良く握手をして試合終了。

泥フォーエバー!

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いやぁ、一回戦ほんと惜しかったですね。

あと少しで勝てそうでした。ええ、はい。

ちなみに2回戦も惨敗しました。

泥ぱねぇ。

泥をなめると泥に泣きます。本当に。

まぁそれはさておき、

この「泥カップ」は「泥遊びを考える」という目的のもとに毎年長野県伊那市で開催されてきました。

今回の出場を通してかくいう僕も、泥の温かさ、柔らかさ、匂いに触れることで

かつての小さく無邪気に泥遊びをしていた自分を思い出すことができました。

僕は田舎育ちで父親の実家が農家だったこともあり、かつては泥遊びと縁があったのですが、

恐らく都会に育った人たちは泥と全身全霊で触れ合う機会というものがないのではないかと思います。

そのような人たちも一度は是非、この記事を見て興味を持っていただけたら、

このような田舎に足を運んで泥と触れ合って頂きたいです。

きっと都会にいては気付けない大切な何かが自分の中に浮かび上がってくると思います。きっと。

この「泥カップ」、毎年伊那市で開催されていると申し上げましたが残念なことに今年が最後の開催だそうです。

しかし、泥遊びというものは終わりません。

泥のあるところに人がいる限りそれは続きます。

「泥カップ」の開催目的である「泥遊びを考える」が多くの人々の心に残り続け、継がれていくということを祈って記事を締めくくりたいと思います。

泥よ、永遠に!!!

鈴木透馬

鈴木透馬

東京大学理科I類二年生

泥ぱねぇ