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人と木のぬくもり感じる伊那へ

こんにちは、初めまして!森野日菜子です。

今回の舞台、長野県はとっても広くて、
場所によってそれぞれ特徴がある県です。

そんな長野県でも、伊那市は人も木もゆったりと温かい場所かもしれません。

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人が集まる木のお家


私の中でとても印象に残っているのは、

私たちが宿泊させてもらった中村さんのお家に、

地元の人たちが集まりワイワイと大家族のような雰囲気になっていたことでした。

その温かい雰囲気は、普段東京で過ごしている中では
出会えないようなもの。

木の香りに包まれながら、たくさんの人とゆったりできる時間は、
地域の人の良さを溢れるばかりに感じられる時間でした。

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朝になると、庭では薪割りが始まって、
自然とみんなが集まってきてはお家の中で休憩していく。

おにぎりとお味噌汁、お漬物をみんなで食べて、
「あ〜こんな暮らしがしたい!!」と思いました。

そんな日常がある伊那市が、すごく羨ましくなりました。

都内のスタバはおしゃれではあるけれど、人が集まる地域の場所に比べると、
時間の流れ方が全然違うなと感じました。

伊那市に来て、皆さんと会って、「ただいま!」と言いたくなる場所ができました。

40代の大人が頑張っている地域はおもしろい。


2日目の午後、木のリノベーションのお手伝いをした伊原商店さんで、地域のみなさまとの交流会が開かれました。ゆったりだけどとても濃い時間でした。

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伊那市と三重の伊賀市を拠点にカメラ&ディレクターをされている奥田さん。

奥田さんとお話ししている中で、新しい発見がありました。

それは、「40歳代で地域活性に取り組む大人が少なく、
逆にそういう人がいる地域は強くなる!」ということでした。

今地域にはだんだんと若い世代や30代の大人が地域に増えてきています。

しかし、地域の50代60代の腰は重く、若い世代とおじいちゃん・おばあちゃんという世代間の差が大きい人たちで地域を盛り上げている現状があります。

そんな中伊那市の強みは、中村さんたちのように、世代と世代をつなげる40代が元気なこと!

すべての世代が一体感を持って地域を盛り上げているところは、

日本の中でも注目を集めていて、さらに若い世代が移住しているのでは、
と感じました。

奥田さんは、デザインを通して課題解決をしたいと話してくださいました。

私はデザインもカメラもうまくないけれど、地域の人たちと話して、

どんな方法で解決したらいいかを考える仕事がしたいと思いました。

そんな私に奥田さんは、「とにかく謙虚に、聞くことを大切に」と言ってくださいました。

伊那を、日本のちいきを、もっと知ってもらいたい

最近、大学に通う日数と地域にいる日数が同じくらいになってきました笑。
そんな中思うことは、やはりまだまだ学生で地域に出て行く人が少ないこと。

「〇〇行ってたんだ〜いいな〜」とは言うものの、
実際に行こうとなる人は少なく、

その一歩を踏み出したくなるようにすることが、私のやることだと思いました。

また、大学の専攻を超えて、いろんなチャンネルのものに興味を持ち見に行くこと。これも実践したいです!

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「まずは行動してみること」
地域に行くたび、今回の伊那でお会いした皆さんにも、こう言われます。

キャリア教育についても、自分の中にある疑問に対し

「考えて・行動して・振り返って」進めていくものだと、
伊那でキャリア教育を推進している傳田さんに教えてもらいました。

この夏は、伊那のみなさまから教わったこと、
伊那で過ごして感じたことをパワーにして、頑張って行こうと思います。

二日間、本当にありがとうございました。
また行かせてください!!

森野日菜子

森野日菜子

明治大学 国際日本学部3年

名前の通り自然が大好きです。よろしくお願いします!